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【クラウドファンディング】フリーサイズのシリコンスマホホルダーで画面割れ防止

フリーサイズのシリコン製スマホホルターで画面割れ防止!

vol.18

こんにちは!
ELITERS CLUBのAyaです。

本日は、林 一馬のパートナーである、大竹 秀明さんのクラウドファンディングクラブにて結果を残された方のプロジェクトのご紹介です^^

メーカーさんとの交渉は私が担当させて頂きました。

https://www.makuake.com/project/koaly/

なんと開始30分で100万円を達成されました。

こちらの商品は、スマホの画面割れを防止するコイル型ストラップです。
スマホが手やカバンから滑り落ちてもバネの収縮力で地面に落ちないようになっています。

(出典:Makuake, Inc

ストラップにはワイヤーが入っており耐荷重量20kgという超頑丈な作りになっています。
どんなに激しい動きをしても、スマホが地面に落下するのを防いでくれるでしょう。

長さも絶妙で非常に計算されており、スマホでセルフィーを取る際に手を伸ばしても丁度いい長さになっています。

(出典:Makuake, Inc

シリコン製なのでiPhoneでもAndroidでも、どんなスマホのサイズにも対応してくれます。

あくまでも、スマホケースではなく、落下防止の「ハーネス」であるため、スマホをお気に入りのケースに入れたたまま装着することができます。

こちらの商品は海外のクラファンIndiegogoで見つけて来られました。

この実行者さんはMakuake2度目のプロジェクトで、1度目は事前集客ほぼなしで挑みました。

今回のプロジェクトでは事前集客に挑戦されましたが、実は、当初はほぼ100人くらいのリストでプロジェクトをスタートしようとされていました。

しかし、メーカーに交渉してプロジェクトを30日遅らせて、事前集客を本当に頑張りました。

広告費を約30万円かけて、最終的に2000人のリストを集めることができました!

この努力が功を奏してプロジェクト開始後、良いスタートダッシュを切れたことから、現在は900名超の支援者さんに支援されています。

この結果を見て、実行者さんも私も事前集客の重要性を実感しています。

予算の都合やその他事情で、事前集客ができない場合もあるかとは思いますが
やはり事前集客でリストを集めるとその分だけプロジェクト開始後の立ち上がりは良いです。

ある程度支援者さんが集まっていると、後からページを見た方も購入しやすくなり更なる売上げアップが期待できます。

この実行者さんのように事前集客の知識が、元々なくても勉強すればできるようになります!

最近ではYouTuberさんが有料級の広告セミナーを、無料でアップされてたりするので勉強する教材はたくさん揃っています。

頑張っていきましょう^^

それでは、本日も元気によい1日をお過ごし下さい☆

海外のクラファンサイトで注目のプロジェクトをご紹介!

1台3役!小さいのに多機能なポンプ

GIGA Pump2: The Smallest Air Pump & Lantern 3 in 1

こちらは1台で、空気入れ、空気抜き、ランタンの役割をするポケットサイズの商品です。

現時点で支援額は210万円を超えて、548人の支援者

小型ですが、パワフルな力を発揮するので、空気入れとしては、浮き輪やエアーマットを膨らませたり(エアーマットもほんの30秒ほどで膨らみます)、少し使い方を変えて、キャンプのシーンで焚き火に酸素を送ったりもできます。

空気抜きとしては、旅行のパッキングに役立つ圧縮袋の空気抜きや、浮き輪・ヨガボールなどの空気抜きとして役立ちます。

ランタンとしても使用することができ、最大400ルーメンの明るさで、一番低いレベルにすると10時間バッテリーが持ちます。

充電はUSBでラクラクです。
キャンプに持っていったり、災害用バッグに1つ入れておきたい商品ですね。

毎週月曜日に更新するクラファンビジネスお役立ち情報!

CAMPFIREとは

株式会社CAMPFIREは、2011年1月に創業し、東京都渋谷区に本社を置き、国内最大のクラウドファンディング「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」を運営しています。

これまでに4万件以上のプロジェクトが立ち上がり、330万人以上の人から300億円以上の支援が生まれました。

2018年12月20日のプレスリリースではクラウドファンディングサイト「machi-ya(マチヤ)」がCAMPFIRE上に移行すると発表されました。

二社の実績と強みを合わせ、ガジェットを軸にプロジェクト成功率増を目指します。

CAMPFIREは「クラファンおかわり」が可能なので会員さんのほとんどは別のプラットフォームでプロジェクトを行ってからCAMPFIRE等で再度プロジェクトを行っています。

代表取締役は家入一真さんです。

家入さんは、ECサイトBASE株式会社の共同創業取締役、80社を超えるエンジェル投資家、ベンチャーキャピタルNOWの設立、その他様々なベンチャー企業の代表取締役として参画していらっしゃりその活動は多岐に渡ります。

私がとても尊敬している方の1人です。

現在の功績は非常に華々しいですが、実は過去にはひきこもり、不登校、就職先での出社拒否、クビ等経験しておられました。

ご自身の短所やコンプレックスを「武器」に変え、何度失敗しても失敗と捉えずに挑戦し続けたことが成功のカギだとご自身のインタビューでもおっしゃっています。

我々も家入さんの様に、うまく行かなかったことをすべて学びに変えて日々挑戦していきましょう^^

海外メーカーとビジネスしていくにあたり使える1日1英会話

【日本語】

注文数は将来的に5000個以上はできると思っています。
この商品は海外クラウドファンディングで、 1億3千万円以上の支援額が集まっています。
日本でも少し時間をかければ1万個以上の注文も可能だと思っています。

【英語】

As to the order quantity, I’m expecting to be able to order more than 5000 pcs in the future.
This product has got 130 million on crowdfunding overseas.
I believe that we can receive more than 10 thousand orders if we take some time for it in Japan too.

クラウドファンディングビジネスとは?

クラウドファンディングビジネスとは海外メーカーの商品を日本のクラウドファンディングサイトで販売する代理店ビジネスです。日本語も日本の市場もわからないメーカーが日本で販売していくサポートをします。
メーカーが新商品をリリースする際にクラウドファンディングを活用して商品をプロモーションする手法が確実に主流になってきています。これはアメリカ、欧州、台湾、韓国、中国と同じ動きです。

参考書籍

もっとクラファンビジネスについて知りたい方はこちらの書籍がオススメです▼

資金ゼロではじめる輸入ビジネス3.0(Amazon)

著者である大竹 秀明さんは日本で唯一のMakuake公式エヴァンジェリストであり、私のビジネスパートナーです。
輸入ビジネスの新しい時代の稼ぎ方を初めての人でもゼロからわかるように解説しており、この1冊でこのビジネスのすべてがわかります。

ELITERS CLUBについてはこちら:https://elitersclub.com/

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